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【プロフィール】makiの自己紹介

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はじめまして、makiです。

東京生まれ。現在は関西在住3年目。大学時代から海外、国際協力に関心があり、新卒でJICA海外協力隊に参加しました。帰国後、スポーツメーカーでの勤務を経て、現在は関西で国際協力の仕事をしています。

これまでの経験

大学時代
カンボジアでの教育支援
✓イギリスに8か月語学留学
✓卓球コーチ(障害者への指導が中心)
✓ケニアのスラムで卓球の経験⇒JICA海外協力隊への参加を決意

大学卒業後
✓新卒でJICA海外協力隊(フィジー・卓球)に参加
✓JICA海外協力隊として2年間活動する予定だったが、新型コロナウィルスの影響で3か月で帰国
✓帰国後、スポーツメーカーで勤務
✓やはり国際協力の仕事をしたい気持ちが強くなり、転職
✓現在は開発途上国からの留学生受入れなどの業務を担当
✓キャリアコンサルタント資格取得のために勉強中

これまで訪問した国24か国


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中国、韓国、カンボジア、インドネシア、フィリピン、タイ、オーストラリア、フィジー、アメリカ、カナダ、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、ギリシャ、イタリア、オランダ、ポーランド、ポルトガル、スペイン、スイス、イギリス、ケニア、モロッコ

訪問期間:幼少期~高校生まで

アメリカ:時差ボケでステーキ食べながら寝そうになった。
カナダ:アメリカと違って心穏やかに過ごせた(訪問:中学生)
インドネシア(バリ):おだやかなリゾート。また行きたい。
オーストラリア:カンガルーやコアラとのかわいい思い出 。
中国:本場の中華料理はそんなにおいしくなかった。残念。

訪問期間:大学1~2年生

カンボジア:初めての発展途上国。もっと世界を見たいと思う。
ドイツ:肉とビールがおいしかった
スイス:湖のほとりでゆっくり
イタリア:ピザ食べて終わった
タイ:タイ料理は最高です
フィリピン:ゴミ山、スラムのスタディーツアー参加

訪問期間:大学3年(休学)

イギリス:3か月語学留学、イギリスの食事…
スコットランド:3か月語学留学、首都エディンバラは控えめに言って最高
ブラジル:リオオリンピック観戦。ブラジルの肉はおいしい
アルゼンチン:イグアスの滝は人生で最も感動した場所の1つ
ポルトガル:ブラジルで食べたエビのせいで下痢と嘔吐との闘い
スペイン:サグラダファミリアは一見の価値あり
フランス:熱と嘔吐に苦しんだパリ
オランダ:アムステルダムisおしゃれ
ポーランド:アウシュビッツ強制収容所に訪問
ギリシャ:難民の現状を知りたくてレスボス島とアテネを訪問
モロッコ:サハラ砂漠でらくだに乗って、星空の下でテント泊
タイ:タイ料理はやっぱり最高

訪問期間:大学4年以降

ケニア:キベラスラムで卓球。青年海外協力隊の卓球隊員になろうと決意。
カンボジア:カンボジアの遺跡巡りは最高。
フィジー:協力隊で派遣。フィジー人はのんびり屋さんたち。幸せな国。
韓国:やはり韓国料理はおいしかった。

国際協力について

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私は現在、幸運にも自分が大学時代から関心があった国際協力を仕事にしており、開発途上国からの留学生受入れが主な仕事です。現在の仕事に就職できて、幸せだと感じています。純粋に海外が好きなので、留学生と話し、自分が知らない国について知ることは純粋に楽しいです。

しかし、私はよく悩んでいました。

自分は何をしたいのか、何をすべきなのか、何を学ぶべきなのか、人の役に立つことなんてできるのか、ましてや社会、世界に貢献することなんてできるのか。

悩みながらも自分にできることを続けた結果、現在は国際協力に関われることができていますが、他にも過去の私のように、悩んでいる方は少なくないと思うのです。そんな方が国際協力の道に一歩踏み出す勇気を持っていただきたいと思い、このブログを書くことにしました。

ブログ名はdawn(夜明け)。誰かの夜明けに寄り添えますように。

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